嫁の後押しもあって急遽購入することに決めたブロンプトン。多くのオーナーが通ったであろうモデル選びで悩むことに。

 

モデル選び

 ブロンプトンはハンドルの形状、変速数などの組み合わせによって様々なモデルがあります。

 

  • ハンドル→Mハンドル、Sハンドル、Pハンドルの3種類。
  • 変速→外装の2速、内装の3速、それらを合わせた(2速×3速)の6速とこちらも3種類。
  • リアキャリアの有無

 

 細かく見ていくと以上のような内容です。他の小径車と比較して選択肢が多いですね。これにカラーが加わるわけですから、悩むなと言うのが無理というものです。僕もかなり悩みました。

 

候補となったモデル

M6R / Mハンドル+6速+リアキャリアあり

 最初に候補に挙がったモデル。嫁がS6Lに乗っているんですが、6速あると坂が楽だよとのことでこれかなと思いました。ハンドルについては、ブロンプトンといったらやはりMハンドルだろうと。ただBD-1がある中、ブロンプトンでがんがん走らない→6速もいらないんじゃないか?と思い始め見合わせることに。

 

 リアキャリアはその分重くなってしまうんですが、見た目が好み&後輪を折りたたんだ駐輪スタイル時に安定することから付けることに決めました。

M3R / Mハンドル+3速+リアキャリアあり

 6速はいらないだろうということから次に候補となったモデル。Mハンドルの感触を確かめるために、お店ではこれに試乗させてもらいました。

 

 Mハンドルは身長が低いとアップライトな乗車姿勢になり過ぎて乗りにくいかな、というのが心配な点でした。身長が167cmと男性の中では低めなので、一度試乗で確かめようと思っていたのですが、実際乗ってみたら全く問題なし。上体が起きている分、周りの景色じっくり見ることが出来そう。

S2L / Sハンドル+2速+リアキャリアなし

 Brompton Junction Tokyoに行った際、店員さんが勧めてくれたモデル。内装変速はハブのせいで外装モデルと比較して重くなってしまいます。輪行をするなら断然これが良いですよ~とのことでした。

 

 当時LOROグループには沢山のチタンモデルが入荷していたので、そちらも勧められました。持たせてもらうと確かに軽い!嫁のS6Lより軽いのはもちろんですが、S2Lと比較しても軽いです。その差は1kgにも満たないと思いますが、それ以上の差を感じてしまうような軽さでした。この軽さは魅力的。だたお値段が…。

M2R / Bspoke利用:Mハンドル+2速+リアキャリアあり

 外装2速の軽さは魅力的。でもMハンドルはラインナップにありません。それなら細かい仕様をオーダーできる「Bspoke」というシステムを利用すればいいじゃないかと考えました。

 

 一時は有力な選択肢でしたが当時は受付を終了しており、年明けの受付再開を待たなければいけない状況。しかもオーダーしてからも2か月以上はかかるとのこと。合計すると半年近く待たなければいけないのがネックです。

 

最終的に購入したのは…

 1ヶ月ほど迷った末に決めたのがこちらです。

 

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 テンペストブルーのS2L-Xにオプションでリアキャリアを付けました。Mハンドルに未練はありましたが、あとからステムとハンドルを購入することで交換できますから、とにかく軽さを優先しました。軽さを優先と言いつつ、リアキャリアは追加しちゃいましたが…。

 

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 基本的に車体のカスタムはせず、フレームカバーとSバッグのフラップだけ交換してこんな感じになりました。リアキャリアを付けたため重量は10kg台後半。実際に輪行をすると、それなりに重いけど苦にはならない程度の重さでした。これで思う存分輪行ができます。

 

 唯一心配だったのは2速変速だけで坂を登れるかということ。こちらは近所のアップダウンを登ってみて問題ないことが分かりました。意外と2速あれば登れるものです。

 自転車の重さを気にせず輪行が出来てある程度の坂もこなせ、さらに外装変速のため走りも軽め。かなり予算をオーバーしてしまいましたが、良い自転車を手に入れることが出来たなと思います。今後はBD-1との2台体制でさらに小径車を楽しんでいくつもりです。